広報担当の瀬島です。
6月13日にアウェイで行われたアルビレックス新潟戦は、首位を走っていた相手に粘り強く戦って勝利し、その3日後にアウェイで行われた天皇杯2回戦の東京ヴェルディ戦も、チーム一丸となって野口竜彦選手が決めた1点を守り切り3回戦進出を勝ち取りました。
各地で応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます!
総力戦で勝ち得たこの公式戦2連勝を、明日(6月19日)ホームで行うFC琉球戦に繋げるべく、新潟戦の翌日から休みなしで今日まで準備したチームの様子をご覧ください。
新潟戦に出場したリカバリートレーニングのメンバーはサッカーテニスで軽く体を動かしました
リカバリートレーニング以外のメンバーのウォーミングアップ
ボールワークに取り組む河野諒祐選手
ボール回しの様子
ボールポゼッションのトレーニングに励む選手たち
ゲーム形式のトレーニングでハイボールを処理する梅田透吾選手
ボールを前線に運んで行く濱田水輝選手
天皇杯2回戦の前日のトレーニングでパントキックをする金山隼樹選手
天皇杯2回戦で東京ヴェルディへのリベンジを誓いました
居残りでハードなトレーニングに励む椎名一馬選手とそれを後ろで見守る同級生の宮崎智彦選手
天皇杯に出場したメンバーのリカバリートレーニングの様子
リカバリートレーニング以外のメンバーのウォーミングアップ
ボール回しの様子
ボールポゼッションのトレーニングに励む選手たち
FC琉球戦に向けて全員でウォーミングアップ
2人1組で向かい合って一列に並んで反応を競うウォーミングアップ
合図のあとこうなりました
ボールタッチの感触を確かめる安部崇士選手
対面でロングボールを蹴る山本大貴選手とそれを見守る有馬賢二監督
ゴールキーパーのトレーニングに励む馬渡洋樹選手
居残り練習でいいトラップからシュート体勢に持ち込む上門知樹選手
天皇杯2回戦でゴールを決めた野口竜彦選手のシュート練習
アウトサイドキックでコースを狙ってシュートする松木駿之介選手
左足で強烈なシュートを放つ川本梨誉選手
明日のFC琉球戦は、ホームのシティライトスタジアムで19時キックオフです。
6月20日まで岡山県は緊急事態宣言下ですが、県と協議し、政府ならびにJリーグの新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインに則って5,000人を上限としてこの試合も開催いたします。
スタジアムで選手の後押しをしていただける方でまだチケットをお持ちでない方は、こちらからご購入いただけます。
残念ながらスタジアムに来られない方は、DAZNやTSCテレビせとうち、RSKラジオの中継などを通して声援を送ってください!
ホームでの勝利欲を前面に出して、ともに戦いましょう!!