政田 INSIDE TRAINING vol.76

広報担当の瀬島です。

9月5日にホームで行った愛媛FC戦は、チャンスでゴールを決め切ることができずピンチの場面では梅田透吾選手のビッグセーブなどで守り切り、スコアレスドローで勝点1を分け合う結果となりました。
明日(9月11日)もホームで栃木SCを迎えて行う一戦では、しっかりゴールを決め切って勝利するために、トレーニングを積んだチームの様子をぜひご覧ください。

オフ明けのボディーワークに取り組む選手たち

ステップからショートダッシュをする喜山康平選手

ボールワークに取り組む白井永地選手

相手の逆を突いてパスを出す田中裕介選手

このトレーニングでは笑顔も見られました

ゴールキーパー陣のトレーニングの様子

センターサークル内で行った7対3のボール回し

雨の中行った2対2のトレーニング

河野諒祐選手とユ ヨンヒョン選手の競り合い

徳元悠平選手と宮崎智彦選手の攻防

ハイボールをキャッチするトレーニングに励む馬渡洋樹選手

4対2のボール回しの様子

ボールボゼッションのトレーニング

ゴール前の攻防でドリブルを仕掛ける川本梨誉選手

ディフェンス陣に指示を出す梅田透吾選手

細かく動き方の指導をする有馬賢二監督

イ ヨンジェ選手と安部崇士選手の攻防

クロスからのシュート練習で右サイドからクロスを上げる廣木雄磨選手

クロスボールをヘディングシュートする阿部海大選手

クロスボールに対応する金山隼樹選手

左サイドからクロスを上げる下口稚葉選手

ニアで合わせた疋田優人選手のシュートを体に当てて防ぐ椎名一馬選手

ミドルシュートを放つパウリーニョ選手

シュート練習に励むブレネー マルロス選手

逆サイドで同じようなシーンになった山本大貴選手のシュート

居残り練習でクロスボールをジャンピングボレーシュートする上門知樹選手

何本もゴールを決めた山田恭也選手のシュート

しっかりコースを狙ってゴールに蹴り込む齊藤和樹選手

W杯アジア最終予選のオーストラリア代表の試合から帰ってきたミッチェル デューク選手(右は新加入の丸山康介通訳です)

栃木戦に向けて全員でいい準備ができました

明日の栃木SC戦は、ホームのシティライトスタジアムで19時キックオフです。

岡山県はまだ緊急事態宣言の期間中ではありますが、Jリーグの新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインに従って、5,000人を上限として試合を開催いたします。
引き続き、試合会場では感染予防対策をしっかり行い、皆さまをお迎えいたします。

スタジアムで選手の後押しをしていただける方でまだチケットをお持ちでない方は、こちらからご購入いただけます。
残念ながらスタジアムに来られない方は、DAZNやRSKラジオの中継などを通して応援してください!

ゴールを決め切って勝利するために、選手たちへの後押しをお願いいたします!!

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